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茶色の朝を迎えないために〜blog版

思考停止しないで考え続けたい

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再稼働は誰が決めるのか?

本館を更新しました。

官邸前ポスター 8月30日分追加
「原発を再稼働します!」と判断するのは誰なのか?
原子力規制委員会でも、政府でも、事業者でも、自治体でもない???

首相の行動 8月24日〜8月30日追加

「本館」って何のこっちゃ?という方はまずこちらの記事をお読み下さい。

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日米原子力協定と再処理とプルトニウム

本館を更新しました。

官邸前ポスター 8月22日分追加
1988年の日米原子力協定改定で
日本は再処理がかなり自由にできるようになったといいます
再処理により出来たプルトニウムをどう消費するのか?
をエネルギー基本計画を見ながら考えると
原発は電気を作る為に動いているわけではないのでは?という疑問が湧いてきます。
「原発を動かす為に原発を動かす」という訳の分からないことが現実に起きているような。。

首相の行動 8月16日〜8月23日追加

「本館」って何のこっちゃ?という方はまずこちらの記事をお読み下さい。

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全国戦没者追悼式の歴代首相式辞

8月15日 全国戦没者追悼式があり首相が式辞を述べました。
本BLOGでは広島原爆の日のあいさつで憲法の扱いの違いを指摘しました。

さて、同様に歴代首相の8月15日式辞でのアジアに関連する部分を抜き出してみます。
合わせて、最後に必ずある「誓い」の部分も引用します。
上側がアジアに関する部分(青字)、下側が誓いです。
"コピペされていない"部分こそ注意すべきなのではないかと思います。
情報ソースは全て首相官邸HPです。


1996年 橋本首相
あの戦いは、多くの国々、とりわけアジアの諸国民に対しても多くの苦しみと悲しみを与えました。私は、この事実を謙虚に受けとめて、深い反省とともに、謹んで哀悼の意を表したいと思います。
ーー
本日この式典にあたり、先の大戦から学びとった多くの教訓を改めて深く心に刻み、国際社会において重要な地位を占める一員として、世界の恒久平和の確立と、心豊かに平和に暮らせる社会の実現のため、全力を尽くすことを、ここに改めて誓うものであります。

1997年 橋本首相
あの戦いは、我が国のみならず多くの国々、とりわけアジア近隣諸国に対しても多くの苦しみと悲しみを与えました。私は、この事実を謙虚に受けとめ、深い反省とともに、謹んで哀悼の意を表するものであります。
ーー
本日この式典に当たり、先の大戦から学びとった多くの教訓を改めて深く心に刻み、国際社会において重要な地位を占める一員として、世界の恒久平和の確立と、心豊かに平和に暮らせるより良い社会の実現のため、全力を尽くすことを、ここに改めて誓うものであります。

1998年 小渕首相
あの戦いは、我が国のみならず多くの国々、とりわけアジアの近隣諸国に対しても多くの苦しみと悲しみを与えることとなりました。私は、このことを謙虚に受けとめ、深い反省とともに、ここに謹んで哀悼の意を表したいと思います。
ーー
本日のこの式典に当たり、先の大戦から学びとった多くの教訓を改めて深く心に刻み、国際社会において重要な地位を占める一員として、世界の恒久平和の確立と、心豊かに平和に暮らせるより良い社会の実現のため全力を尽くすことを、ここに改めてお誓いするものであります。

1999年 小渕首相
あの戦いは、我が国のみならず多くの国々、とりわけアジアの近隣諸国に対しても多くの苦しみと悲しみを与えました。私は、この事実を謙虚に受けとめ、深い反省とともに、ここに謹んで哀悼の意を表したいと思います。
ーー
本日この式典に当たり、先の大戦から学びとった多くの教訓を改めて深く心に刻み、国際社会において重要な地位を占める一員として、世界の恒久平和の確立と、心豊かに暮らせるより良い社会の実現のため全力を尽くすことを、ここに改めてお誓いする次第であります。

2000年 森首相
あの戦いは、我が国のみならず多くの国々、とりわけアジアの近隣諸国に対しても多くの苦しみと悲しみを与えました。私は、このことを謙虚に受け止め、深い反省とともに、謹んで哀悼の意を表したいと思います。
ーー
二十世紀の終わりという大きな節目の年に行われるこの式典に当たり、私は、先の大戦から学びとった多くの教訓を改めて深く心に刻み、来るべき二十一世紀に向けて世界の平和と繁栄により一層貢献していくとともに、心豊かに暮らせるより良い社会の実現に向け、全力を尽くしていくことを改めてお誓い申し上げます。

2001年 小泉首相
先の大戦において、我が国は、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。国民を代表して、ここに改めて深い反省の意を表するとともに、犠牲となられた方々に謹んで哀悼の念を捧げます。
ーー
二十一世紀の初めの年に行われるこの式典に当たり、私は、先の大戦から学び取った多くの教訓を改めて心に深く刻み、世界の恒久平和の確立と、希望に満ちあふれ、心豊かに暮らせる社会の実現のため、全力を尽くしてまいりますことを、ここに改めてお誓いする次第であります。

2002年 小泉首相
先の大戦において、我が国は、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。国民を代表して、ここに深い反省の念を新たにし、犠牲となった方々に謹んで哀悼の意を表します。
ーー
私は、不戦の誓いを堅持するとともに、我が国が、近隣諸国との友好関係を一層発展させ、国際社会の一員として、世界の恒久平和を確立して、人々が心豊かに暮らせる社会を実現するため全力を尽くします。

2003年 小泉首相
先の大戦において、我が国は、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。国民を代表して、ここに深い反省の念を新たにし、犠牲となった方々に謹んで哀悼の意を表します。
ーー
私は、過去を謙虚に振り返り、二度と戦争を起こしてはならないという不戦の誓いを堅持するとともに、我が国が、世界各国との友好関係を一層発展させ、国際社会の一員として、世界の恒久平和の確立に積極的に貢献するよう全力を尽くしてまいります。

2004年 小泉首相
先の大戦において、我が国は、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。国民を代表して、深い反省とともに、犠牲となった方々に謹んで哀悼の意を表します。
ーー
私は、過去を謙虚に振り返り、悲惨な戦争の教訓を風化させることなく、不戦の誓いを堅持し、平和国家日本の建設をすすめてまいります。我が国は、世界各国との友好関係を一層発展させ、国際社会の一員として、世界の恒久平和の確立に積極的に貢献してまいります。平和を大切にする国家として、世界から一層高い信頼を得られるよう、全力を尽くしてまいります。

2005年 小泉首相
先の大戦において我が国は、多くの国々、とりわけアジアの諸国民に対しても、多大の損害と苦痛を与えました。内外の戦没者及び犠牲者の御冥福を心よりお祈り申し上げます。
ーー
戦後60年の節目にあたる本日、内閣総理大臣談話において、改めて過去の戦争への反省を示すとともに、戦後60年の歩みを踏まえ、二度と戦火を交えることなく世界の平和と繁栄に貢献していく決意を明らかにしました。各国との友好関係を一層発展させ、平和を大切にする国家として、世界から一層高い信頼を得られるよう、全力を尽くしてまいります。

2006年 小泉首相
我が国は、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。国民を代表して、深い反省とともに、犠牲となった方々に謹んで哀悼の意を表します
ーー
本日、ここに、我が国は、戦争の反省を踏まえ、不戦の誓いを堅持し、平和国家日本の建設を進め、国際社会の一員として、世界の恒久平和の確立に積極的に貢献していくことを誓います。平和を大切にする国家として、世界から信頼されるよう、全力を尽くしてまいります。

2007年 安倍首相
我が国は、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。国民を代表して、深い反省とともに、犠牲となった方々に謹んで哀悼の意を表します。
ーー
本日、ここに、我が国は、戦争の反省を踏まえ、不戦の誓いを堅持し、世界各国との友好関係を一層発展させ、国際社会の先頭に立ち、世界の恒久平和の確立に積極的に貢献していくことを誓います。国際平和を誠実に希求する国家として、世界から一層高い信頼を得られるよう、全力を尽くしてまいります。

2008年 福田首相
我が国は、多くの国々、とりわけアジアの諸国の人々に多大の損害と苦痛を与えました。私は、国民を代表して、ここに深い反省とともに、犠牲となられたすべての方々に対し、謹んで哀悼の意を表します。
ーー
終戦から六十三年を経た本日、私たちは、いま一度不戦の誓いを新たにし、平和協力国家として、国際社会の先頭に立ち、世界の恒久平和の確立に向けて、積極的に活動していくことを誓います。

2009年 麻生首相
我が国は、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えております。国民を代表して、深い反省とともに、犠牲となられた方々に、謹んで哀悼の意を表します。
ーー
本日、ここに、我が国は、不戦の誓いを新たにし、世界の恒久平和の確立に向けて、積極的に貢献していくことを誓います。国際平和を誠実に希求する国家として、世界から一層高い信頼を得られるよう、全力を尽くしてまいります。

2010年 管首相
先の大戦では、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対し、多大の損害と苦痛を与えました。深く反省するとともに、犠牲となられた方々とそのご遺族に対し、謹んで哀悼の意を表します。
ーー
本日この式典に当たり、不戦の誓いを新たにし、戦争の惨禍を繰り返すことのないよう、世界の恒久平和の確立に全力を尽くすことを改めて誓います。

2011年 管首相
先の大戦では、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に多大な損害と苦痛を与えました。深く反省するとともに、犠牲になられた方々とそのご遺族に対し、謹んで哀悼の意を表します。
ーー
本日、ここに、我が国は不戦の誓いを新たにし、世界の恒久平和の確立に全力を尽くすことを改めて誓います。過去を謙虚に振り返り、悲惨な戦争の教訓を語り継ぎ、平和国家として世界の人々との「絆」を深めてまいります。

2012年 野田首相
先の大戦では、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対し、多大の損害と苦痛を与えました。深く反省し、犠牲となられた方々とそのご遺族に、謹んで哀悼の意を表します。
ーー
終戦から六十七年の歳月を経た本日、ここに、我が国は、不戦の誓いを堅持し、戦争の惨禍を繰り返すことのないよう、国際社会の一員として、国際平和の実現を不断に追求していくことを改めて誓います。

2013年 安倍首相
(アジアへの反省なし)
ーー
私たちは、歴史に対して謙虚に向き合い、学ぶべき教訓を深く胸に刻みつつ、希望に満ちた、国の未来を切り拓いてまいります。世界の恒久平和に、能うる限り貢献し、万人が、心豊かに暮らせる世を実現するよう、全力を尽くしてまいります。

2014年 安倍首相
(アジアへの反省なし)
ーー
私たちは、歴史に謙虚に向き合い、その教訓を深く胸に刻みながら、今を生きる世代、そして、明日を生きる世代のために、国の未来を切り拓いてまいります。世界の恒久平和に、能うる限り貢献し、万人が、心豊かに暮らせる世の中の実現に、全力を尽くしてまいります。


さて、安倍首相になってからアジアに対する反省の言葉はなくなりました。

2002年の小泉首相から言われ続けていた「不戦の誓い」。
「不戦の誓い」が出てくる以前はアジアへの反省を述べた後に「先の大戦から学びとった多くの教訓を改めて深く心に刻み」「世界の恒久平和の確立」に全力を尽くすと語っています。

ところが2013年の安倍首相からは「不戦の誓い」はなくなり、
「大戦から学び取った多くの教訓」もなく、
「歴史に謙虚に向き合い」と変わります。
思い出すべきは安倍首相は
『侵略の定義は学界的にも国際的にも定まっていない』(2013年4月23日参議院予算委員会)と語っているという点です。
アジアへの反省も無く言う「歴史に謙虚に向き合い」の中身はどんなものなのか?

あえて歴代首相の式辞を踏襲しなかった点は大問題だと思います。

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ドイツと日本の違い

本館を更新しました。

官邸前ポスター 8月15日分追加
ドイツ脱原発の考え方の基礎にある倫理委員会報告と日本のエネルギー基本計画を
比較してみました。
ドイツと日本のレベルの差、というかそもそもの立ち位置の違いに絶句します。

発言集 2014年8月6日 広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式 あいさつ
コピペ疑惑(。。というかコピペですが)ではなく、
その話した中身について考察しました。

発言集 2014年8月06日 広島訪問 被爆者代表から要望を聞く会および記者会見
相変わらず人の話を聞かない、質問に答えない安倍首相です。

発言集 2014年8月09日 長崎訪問 被爆者代表から要望を聞く会および記者会見
相変わらず人の話を聞かない、質問に答えない安倍首相です。
一部で報道された「見解の相違」発言もあります。

首相の行動 8月09日〜8月15日追加

「本館」って何のこっちゃ?という方はまずこちらの記事をお読み下さい。

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国会議事録を本気で読んでみた その5

5月15日の集団的自衛権についての安倍首相記者会見以降
どんな国会審議がされていたのかをスライドでまとめるシリーズ第5弾
党首討論の後に開かれた次の委員会から集団的自衛権に関する部分をまとめました。

2014年6月12日参議院文教科学委員会
2014年6月16日衆議院決算行政監視委員会
2014年6月17日参議院厚生労働委員会

相変わらず安倍首相は自分の言いたいことを言うだけで、全く質問に答えていません。
しかし、まぁ、ひどすぎです。

さて本編
字が小さくて全画面表示しないと読めないかもしれません。
本館にPDF版あります


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国会議事録を本気で読んでみた その4

2014年6月11日 党首討論

5月15日の集団的自衛権についての安倍首相記者会見以降
どんな国会審議がされていたのかをスライドでまとめるシリーズ第4弾

相変わらず安倍首相は自分の言いたいことを言うだけで、全く質問に答えていません。

さて本編
字が小さくて全画面表示しないと読めないかもしれません。
本館にPDF版あります

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広島原爆の日での首相あいさつ

2014年8月6日の
広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式での安倍首相あいさつが前年のコピペでは?
という話題がいろいろと取り上げられています。

コピペで済むということは中身がえらく抽象的なのか、
伝えたいことが長年一貫しているか、
のどちらかなんだと思います。
安倍さんの場合は。。。

じゃぁ、これまでの首相はどうだったのよ?
っということで首相官邸のホームページで追うことができた
1997年の橋本首相あいさつから今回まで、ずらっと眺めてみました。

そしてコピペ云々よりも気になったこと。
「非核三原則堅持」は必ず毎年言っていますが、
「憲法を守る」というのはそうでもない。。

そこに触れている部分を引用します。
全て首相官邸HPが情報ソースです。


1997年 橋本首相
我が国は、広島、長崎の悲劇を再び繰り返してはならないという固い決意の下、日本国憲法を守り非核三原則を堅持するとともに、現実的かつ着実な国際的努力による核兵器の廃絶と恒久平和の確立を全世界に訴えてまいりました。

1998年 小渕首相
人類史上唯一の被爆国である我が国は、広島、長崎の悲劇を再び繰り返してはならないとの堅い決意の下、日本国憲法を守り非核三原則を堅持するとともに、核兵器のない世界と恒久平和の実現を訴えてまいりました。

1999年 小渕首相
人類史上唯一の被爆国である我が国は、広島、長崎の悲劇を再び繰り返してはならないという固い決意の下、日本国憲法を守り非核三原則を堅持するとともに、核兵器のない世界と恒久平和の実現を訴え続けてまいりました。

2000年 森首相
人類史上唯一の被爆国である我が国は、広島、長崎の悲劇を再び繰り返してはならないという固い決意の下、日本国憲法を守り非核三原則を堅持するとともに、核兵器のない世界と恒久平和の実現を世界に訴え続けてまいりました。

2001年 小泉首相
人類史上唯一の被爆国である我が国は、平和憲法を遵守し、非核三原則を堅持するとともに、原子爆弾による惨禍が再び繰り返されることのないよう、核兵器の廃絶と恒久平和の実現を、国際社会に訴え続けてまいりました。

2002年 小泉首相
人類史上唯一の被爆国である我が国は、広島、長崎の惨禍を再び繰り返してはならないという決意の下、平和憲法を遵守し、核兵器を持たず、作らず、持ち込ませずとの非核三原則を堅持してきました。

2003年 小泉首相
人類史上唯一の被爆国である我が国は、広島、長崎の悲劇を再び繰り返してはならないとの堅い決意の下、平和憲法を遵守し、非核三原則を堅持してまいりました。

2004年 小泉首相
人類史上唯一の被爆国である我が国は、広島、長崎の悲劇を再び繰り返してはならないとの堅い決意の下、今後とも、平和憲法を遵守するとともに、非核三原則を堅持してまいります。

2005年 小泉首相
人類史上唯一の被爆国である我が国は、広島、長崎の悲劇を再び繰り返してはならないとの堅い決意の下、今後とも、平和憲法を遵守するとともに、非核三原則を堅持してまいります。

2006年 小泉首相
私は、ここ広島において、本日の式典に臨み、犠牲者の御霊と広島市民の皆様の前で、今後とも、憲法の平和条項を遵守し、非核三原則を堅持し、核兵器の廃絶と恒久平和の実現に向けて、国際社会の先頭に立ち続けることを改めてお誓い申し上げます。

2007年 安倍首相
私は、犠牲者の御霊と広島市民の皆様の前で、広島、長崎の悲劇を再び繰り返してはならないとの決意をより一層強固なものとしました。今後とも、憲法の規定を遵守し、国際平和を誠実に希求し、非核三原則を堅持していくことを改めてお誓い申し上げます。

2008年 福田首相
そして、本日、ここ広島の地で、改めて我が国が、今後非核三原則を堅持し、核兵器の廃絶と恒久平和の実現に向けて、国際社会の先頭に立っていくことをお誓い申し上げます。

2009年 麻生首相
そして本日、私は、改めて日本が、今後も非核三原則を堅持し、核兵器の廃絶と恒久平和の実現に向けて、国際社会の先頭に立っていくことをお誓い申し上げます。

2010年 管首相
核兵器廃絶と世界恒久平和の実現に向け、日本国憲法を遵守し、非核三原則を堅持することを誓います。

2011年 管首相
私は、日本国政府を代表し、唯一の戦争被爆国として、究極的な核兵器廃絶と世界恒久平和の実現に向け、日本国憲法を遵守し、非核三原則を堅持することを誓います。

2012年 野田首相
私は、日本国政府を代表し、核兵器の廃絶と世界の恒久平和の実現に向けて、日本国憲法を遵守し、非核三原則を堅持していくことを、ここに改めてお誓いいたします。

2013年 安倍首相
核兵器の惨禍が再現されることのないよう、非核三原則を堅持しつつ、核兵器廃絶に、また、恒久平和の実現に、力を惜しまぬことをお誓いし、私のご挨拶といたします。

2014年 安倍首相
核兵器の惨禍が再現されることのないよう、非核三原則を堅持しつつ、核兵器廃絶に、また、世界恒久平和の実現に、力を惜しまぬことをお誓いし、私のご挨拶といたします。


2004年の小泉さんから、
「これまで守ってきた」という表現が
「これからも守っていく」という誓いに変わります。

憲法については2008年福田さん、2009年麻生さんの時代に一度触れられなくなりますが、民主党政権になって復活し、安倍政権でまた消えています。

非核三原則は「核兵器を作らず、持たず、持ち込ませず」という、
日本という1国の態度表明でしょう。

一方、「憲法を守る」と言うときの憲法は、例えば前文
『われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う』
『日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓う』
などということだと思います。
世界恒久平和の実現には、日本は核兵器を持ちませんという態度表明も大事ですが、
憲法に書いてある態度の方がずっと大事なのではないでしょうか?

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インド・日本の原子力協定の経緯

本館を更新しました。

官邸前ポスター 8月08日分追加
インドの核軍縮平和連合(CNDP)スンダラム氏来日に合わせて、
8月8日の抗議はCNDPとの連帯抗議でした。
それに合わせ、これまでのインド・日本間の原子力協定に関する経緯をまとめました。

首相の行動 8月02日〜8月08日追加

「本館」って何のこっちゃ?という方はまずこちらの記事をお読み下さい。

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安倍さん海外で何やってんの?

本館を更新しました。

官邸前ポスター 8月01日分追加
2014年7月のオーストラリア訪問までで42ヶ国を安倍首相は訪問しているそうです。
それらの国で原発に関連して何を語り、何をしてきたのか?まとめてみました。

首相の行動 7月27日〜8月02日追加

「本館」って何のこっちゃ?という方はまずこちらの記事をお読み下さい。

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